より自然な女性らしい医療用ウィッグのスタイリング

女性用医療用ウィッグの最新事情!

女性用医療用ウィッグの選び方のポイント!

医療用ウィッグのスタイリングの仕方

「医療用ウィッグを使いたいけど、自然に見えるかな?」「ウィッグだと気づかれたくないな..」そんな気持ちになられる女性もいるでしょう。

それでは、より自然に見せるためにどのようなことをすればいいのでしょうか?大事なことは、スタイリング方法です!

「え、医療用ウィッグでもスタイリング出来るの?」驚かれるかもしれませんが、可能なんです。医療用ウィッグのセットやスタイリングには、ヘアワックスやクリームを使うのがオススメ。

ヘアワックスは、繊維や油分の粘性でヘアスタイルを造るタイプの整髪料です。固めずに髪に動きをつけたい、ウィッグの髪を立ち上げるような立体感を出したい、流れのあるヘアスタイルを造りたい。というような場合に、ヘアワックスはぴったりです。

自然な感じで髪が濡れたようなスタイルに出来ちゃいますよ。女性にとって髪の毛は、命とも言われるほど大事な部分です。

自分に似合う髪型、好きな髪型をして毎日をハッピーに過ごしましょう。

より女性らしく自分らしいアレンジ方法

ヘアワックスを使うと、ウィッグの毛がカチカチに固まらないのでアレンジがしやすくヘアスタイルの直しが可能です。もし、型くずれしても手グシなどで簡単に再生できるので出先でも便利です。

やり方としては、ウィッグの毛は少し湿っているくらいの状態で、ヘアーワックスを500円玉サイズに取り手で頭髪に塗り、クシや手でスタイルを造ります。ウィッグのボリューム感を出すには、シャンプー後にヘアドライヤーなどで根本をしっかりと立ち上げた後毛先に固めのヘアワックスをつけるといいです。ですが、あまり多くつけると、ワックスの重さで髪の毛自体が寝てしまうので、薄くつけましょう。

ポイントとしては、ヘアワックスを手の体温で温めながら手の平から指先までまんべんなく広げます。それを立ち上げたい箇所の毛先に、手についたワックスを撫で付けてゆくと、薄くつけることができます。仕上げに冷風のヘアドライヤーをあてると、手の熱で柔らかくなったワックスが固まり、セットが長持ちするのでオススメですよ。

医療用ウィッグにハードタイプは禁物

ジェル、ミストやハードタイプのスプレー・ムースのようにかっちりと固まるハードタイプの整髪剤をかつらに使用するのはできるだけ避けて下さい。上記のようなハードタイプのセット剤は糊状の成分で出来ておりこれらの整髪料の糊成分や樹脂成分が髪に残ってしまうと、ウィッグの毛が傷む原因になります。

髪の毛がかっちりと固まってから櫛やブラシ等を使うと、固まっていた糊が剥がされ白いつぶつぶが髪の毛に付着することになります。しばらく経つと樹脂成分がまだらに白くこびり付き、積もり積もってがっしり固まるような現象が起きます。このような現象をフレーキングといいます。

もし、やむを得ずかつらやウィッグに使用する場合は、その日の内に念入りにウィッグをシャンプーしハードスプレーの成分を完全に洗い流して下さい。

そのままウィッグを放置したり洗い残しがあると、ウィッグがフレーキング状態になり完全に除去することが難しくなって見た目も不自然なパサパサ髪になってしまいます。また、残った成分でカツラの毛がからみ、抜け毛や切れ毛を誘発するので、どうしても使用しなければいけない場合は注意してください。

もし万が一、フレーキング現象になってしまったら、ウィッグをぬるま湯にしばらくつけ、こびり付いた樹脂成分をふやかしてからシャンプーするということを数回繰り返して下さい。この場合に限っては、洗浄力のあるシャンプーをお使い下さい。樹脂成分が取れたら、必ず、ウィッグにトリートメントを数回しっかりしてください。

どうしても樹脂成分が取れないところは、髪先だけを少しカットすると良いです。